2014年11月23日日曜日
新年会のお知らせ
平成27年録音協会新年会が下記の日程で開催されます。
参加される方はホームページの「新年会申し込み」ページより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
日時 平成27年1月9日 (金) 18:00~20:00
場所 NHK青山荘 〒107-0062 東京都港区南青山5-2-20
会費 お一人様 6,000円
申し込み締め切り 12月24日 (水)
※申し込みページはこちら
映職連スタッフ稼働表入力のおねがい
映職連スタッフ稼働表がホームページで入力できます。
日本映画・テレビ録音協会の会員の方は2014年7月~12月の担当されました作品の入力をお願いします。
締め切り 12月26日(金)
※入力はこちらから
2014年10月19日日曜日
第1回デジタルシネマ勉強会
主催 日本映画テレビ録音協会・技術セミナー委員会
開催日時 2014年11月8日(土) 12:30開場 13:00開始
2時間半を予定
場所 五反田イマジカ9号館4階研修室
テーマ 「デジタルシネマの基礎知識」
参加費 無料
定員 70名 10月30日締め切り (以降はお問い合わせください)
講師 株式会社東京現像所 西野克治氏
東映株式会社 室園剛氏
株式会社ジーベックス 河原常久氏
内容 第1部 デジタルシネマのワークフローとDCPの制作工程 (西野克治氏)
第2部 DCPの音響について (室園剛氏)
第3部 DCPの上映システムについて (河原常久氏)
第4部 Q&A
適時休憩をはさみます。
申し込み 協会ホームページ・セミナー申し込みフォーム
E-mail info@sound.or.jp
FAX 03-33554-4650
氏名・電話番号・メールアドレスの明記をお願いします。
開催日時 2014年11月8日(土) 12:30開場 13:00開始
2時間半を予定
場所 五反田イマジカ9号館4階研修室
テーマ 「デジタルシネマの基礎知識」
参加費 無料
定員 70名 10月30日締め切り (以降はお問い合わせください)
講師 株式会社東京現像所 西野克治氏
東映株式会社 室園剛氏
株式会社ジーベックス 河原常久氏
内容 第1部 デジタルシネマのワークフローとDCPの制作工程 (西野克治氏)
第2部 DCPの音響について (室園剛氏)
第3部 DCPの上映システムについて (河原常久氏)
第4部 Q&A
適時休憩をはさみます。
申し込み 協会ホームページ・セミナー申し込みフォーム
E-mail info@sound.or.jp
FAX 03-33554-4650
氏名・電話番号・メールアドレスの明記をお願いします。
2014年10月16日木曜日
第一回デジタルシネマ勉強会のお知らせ
11月8日(土)13時より
五反田イマジカ9号館4階研修室於いて、 デジタルシネマ勉強会を行います。
講師には三名をお迎えする予定です。
デジタルシネマの基礎から今一度、勉強してみませんか?
定員は70名で、お申し込みは協会ホームページ、Email, FAXにてお願いします。
締め切りは10月30日(金)までにお願いします。
参加費は無料です。
Fax 03-3354-4650
2014年10月10日金曜日
2014年8月31日日曜日
セミナーのお知らせ
「映像」と「音」で表現する映画。その中には制作者達の意図や思いが込められてい ます。 当協会が主催するセミナー「映画!映像の表現と音の役割」では、 毎回ご参加の皆様から好評を得ています。
第 9回目のセミナーは、2013年4月公開の石井裕也監督作品「舟を編む」 の特別上映を行います。本作品は今年度の、当協会最優秀録音賞を 受賞しております。 上映後のセミナーでは、ゲストに石井裕也監督、録音担当の加藤大和氏 音響効果担当の小島彩氏、音楽担当の渡邊崇氏(予定)をお迎えして 撮影から完成までの苦労、作品に対する思いやこだわり、 そして 映像と音の関係などについて伺う予定です。 参考になるお話が多い事と思いますのでぜひご参加ください。
第9回 「映画!映像の表現と音の役割」
『舟を編む』 石井裕也監督作品
製作 「舟を編む」製作委員会 配給 アスミックエース・松竹
主 催…… (協)日本映画・テレビ録音協会 技術セミナー委員会
開催日時… 2014年10月4日(土) 14:30~18:00
開催場所… IMAGICA 第一試写室
協 力…… IMAGICA 東京映像センター
特別協力… 松竹株式会社
会 費…… 協会員無料 (一般、学生 1,000 円 )
定 員…… 100 名(定員になり次第締め切ります)
□ 開催内容
14:00~14:30 受付、開場
14;30~14:35 主催者挨拶
14:35~16:50 『舟を編む』上映 (133分)
16:50~17:00 休憩
17:00~18:00 セミナー
お申し込みはこちらから
第 9回目のセミナーは、2013年4月公開の石井裕也監督作品「舟を編む」 の特別上映を行います。本作品は今年度の、当協会最優秀録音賞を 受賞しております。 上映後のセミナーでは、ゲストに石井裕也監督、録音担当の加藤大和氏 音響効果担当の小島彩氏、音楽担当の渡邊崇氏(予定)をお迎えして 撮影から完成までの苦労、作品に対する思いやこだわり、 そして 映像と音の関係などについて伺う予定です。 参考になるお話が多い事と思いますのでぜひご参加ください。
第9回 「映画!映像の表現と音の役割」
『舟を編む』 石井裕也監督作品
製作 「舟を編む」製作委員会 配給 アスミックエース・松竹
主 催…… (協)日本映画・テレビ録音協会 技術セミナー委員会
開催日時… 2014年10月4日(土) 14:30~18:00
開催場所… IMAGICA 第一試写室
協 力…… IMAGICA 東京映像センター
特別協力… 松竹株式会社
会 費…… 協会員無料 (一般、学生 1,000 円 )
定 員…… 100 名(定員になり次第締め切ります)
□ 開催内容
14:00~14:30 受付、開場
14;30~14:35 主催者挨拶
14:35~16:50 『舟を編む』上映 (133分)
16:50~17:00 休憩
17:00~18:00 セミナー
お申し込みはこちらから
2014年7月29日火曜日
協会誌208号が発行されました
- 新理事長挨拶 / 新理事紹介 小野寺 修
- 制作レポート 誰も聞いたことのない音を聞きたい 『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』の録音を担当して 石貝 洋
- インタビュー 『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』現場Foleyに挑戦する! 田中修一
- 制作レポート 2014 ソチオリンピック国内テレビ制作について 奥村玲子
- 映画音楽の作曲と録音を通じて思うこと 山下康介
- インタビュー サウンド・デザイナー、岩田廣一氏に聞く(後編) 橋本泰夫
- 座談会 フランス・アメリカの ポストプロダクションの現状 野村みき・中村淳両氏を囲んで 佐藤富士雄
- 技術レポート DUB1誕生の記(後編) 室薗 剛
- デジタルオーディオ技術 -第7回- 「1ビットDACとΔΣ変調について」 港 郁雄
- NAB 2014 レポート 眞道正樹
- 新製品紹介 リアキャンセルショットガンマイクロホン CRS-2 千葉 裕
- 第17回通常総会及び懇親会報告
- 協同組合 日本映画・テレビ録音協会総会議事録
- 第11回(2013年度)日本映画・テレビ録音協会録音賞決定
- スタジオ通信
- 総務だより
- 委員会名簿
- J.S.A.会員名簿
2014年6月26日木曜日
文化庁 新進芸術家海外研修制度の募集について
当協会では文化庁の新進芸術家海外研修制度の推薦団体として指定されており、希望者を募集しています。
この研修制度は海外で研修する機会を提供しその渡航費・滞在費を支援する制度です。
詳しくは下記のホームページをご覧下さい。
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05kenshu/h27_shinshin.html
日本映画・テレビ録音協会からの推薦を希望される方は7月24日までに当協会事務局までご連絡ください。
(日本映画・テレビ録音協会から推薦するのは当協会の会員に限ります)
この研修制度は海外で研修する機会を提供しその渡航費・滞在費を支援する制度です。
詳しくは下記のホームページをご覧下さい。
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05kenshu/h27_shinshin.html
日本映画・テレビ録音協会からの推薦を希望される方は7月24日までに当協会事務局までご連絡ください。
(日本映画・テレビ録音協会から推薦するのは当協会の会員に限ります)
2014年6月12日木曜日
第11回録音賞2013年度
映画作品賞部門
最優秀録音賞「舟を編む」加藤大和
最優秀音響効果賞「許されざる者」北田雅也
ビデオ作品賞部門
最優秀録音賞「夫婦善哉」 深田次郎
最優秀音響効果賞「夫婦善哉」 荒川きよし
橋本文雄賞 松陰信彦
最優秀録音賞「舟を編む」加藤大和
最優秀音響効果賞「許されざる者」北田雅也
ビデオ作品賞部門
最優秀録音賞「夫婦善哉」 深田次郎
最優秀音響効果賞「夫婦善哉」 荒川きよし
橋本文雄賞 松陰信彦
2014年3月24日月曜日
第17回通常総会
このたび、下記により第17回通常総会を開催いたします。会員の皆様は是非ご出席下さいますようご通知申し上げます。正会員の方で当日出席できず、書面又は代理人をもって議決権を行使される場合は、書面議決書又は委任状用紙に必要事項を記入し、押印の上、5月20日(火)までに到着するようご返送下さい(FAX 03-3354-4650) 。委任状は総会当日に代理人が持参されても結構です。総会終了後懇親会(一人6,000円)を開催いたします。
委任状を持てるのは一人二票となり議長は委任状を持つことができません。委任される方にご連絡を取ってからお名前をお書きください。判らないことがありましたら事務局までお問い合わせください。また郵送しました総会資料は必ずお持ち下さい。(総会資料は5月12日郵送)
1.日 時 平成26年5月29日 (木)
16:30~ 通常総会受付
17:00~18:00 通常総会
18:00~ 懇親会受付
18:30~ 懇親会
20:30 閉 会
2.場 所 NHK青山荘 港区南青山5-2-20 TEL 03-3400-3111
出欠はこちらからお申し込みください。
2014年3月11日火曜日
第11回 J.S.A 『録音賞』のお知らせ
今年も「日本映画・テレビ録音協会」が独自の選出方式で行なう「録音賞」が実施されます。
私達の協会は映画、テレビ或いはビデオ制作の現場で豊富な専門知識と高度な技術力を有する広義な「音」のプロフェショナル制作技術者が会員であり、そのプロ達が一年間に制作し、封切りされた映画やテレビ放映された作品の中から優れた作品を選出(投票)して、その中から技術力や表現力等を協会独自の厳しい審査基準と評価項目により審査して「最優秀賞」を選定するものです。
今回で11回目を迎えるこの「録音賞」ですが、肝心のノミネート作品への投票率の低さが積年の課題となっています。
昨年一年間に自ら手懸け、技術的にも苦労し、意図した成果が得られたと思う作品や会員以外の同業の方々の気になる作品等を、自薦も含め、積極的に投票して頂きたいと思います。
<投票方法及び選出方法について>
会員ひとりが録音賞、音響効果賞、それぞれ、三作品をノミネートして頂くことにしますが、一作品或いは二作品でも有効とします。劇場用作品は、従来通り投票用紙と一緒に、昨年(2013年)の作品一覧表を郵送いたしましたので参考にして下さい。
ホームページからも投票できます。
☆ TVドラマ等、ビデオ作品部門については、例年ノミネート数が極めて少なく苦慮しているのが現状です。放送局関係及びポストプロ関係の皆様からの協力が不可欠です。
<録音賞の選定とスケジュール>
●ノミネート作品投票期間 (3月31日必着)
●ノミネート作品の決定 (4月1日)
●映画部門の審査(イマジカ) 日時は4月中旬
●ビデオ作品部門の審査 日時は4月中旬
※ 5月の総会で受賞者の表彰を行います
私達の協会は映画、テレビ或いはビデオ制作の現場で豊富な専門知識と高度な技術力を有する広義な「音」のプロフェショナル制作技術者が会員であり、そのプロ達が一年間に制作し、封切りされた映画やテレビ放映された作品の中から優れた作品を選出(投票)して、その中から技術力や表現力等を協会独自の厳しい審査基準と評価項目により審査して「最優秀賞」を選定するものです。
今回で11回目を迎えるこの「録音賞」ですが、肝心のノミネート作品への投票率の低さが積年の課題となっています。
昨年一年間に自ら手懸け、技術的にも苦労し、意図した成果が得られたと思う作品や会員以外の同業の方々の気になる作品等を、自薦も含め、積極的に投票して頂きたいと思います。
<投票方法及び選出方法について>
会員ひとりが録音賞、音響効果賞、それぞれ、三作品をノミネートして頂くことにしますが、一作品或いは二作品でも有効とします。劇場用作品は、従来通り投票用紙と一緒に、昨年(2013年)の作品一覧表を郵送いたしましたので参考にして下さい。
ホームページからも投票できます。
☆ TVドラマ等、ビデオ作品部門については、例年ノミネート数が極めて少なく苦慮しているのが現状です。放送局関係及びポストプロ関係の皆様からの協力が不可欠です。
<録音賞の選定とスケジュール>
●ノミネート作品投票期間 (3月31日必着)
●ノミネート作品の決定 (4月1日)
●映画部門の審査(イマジカ) 日時は4月中旬
●ビデオ作品部門の審査 日時は4月中旬
※ 5月の総会で受賞者の表彰を行います
2014年2月22日土曜日
2014年2月8日土曜日
理事立候補者、及び会員による理事推薦のお知らせ
録音協会会員のみなさまへ。
今年は(協)日本映画・テレビ録音協会の理事改選の年(5月下旬の総会で決定)になります。協会運営に携わっていただき、協会の活性化に汗を流してみようと思われる方、是非この機会に立候補して頂きますようお願い致します。
また、会員で是非この方に理事になってもらいたい、という人がいましたら推薦をお願い致します。
応募内容は、以下の通りです。
①
任期 一期二年(平成26年度27年度)
②
理事数 25~28名
③
締め切り 平成26年2月18日
理事立候補(推薦)用紙は5日に郵送いたしました。同封の返信用封筒でお申し込み下さい。
平成26年2月8日 (協)日本映画・テレビ録音協会
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