2016年10月27日木曜日
新年会のご案内
日本映画・テレビ録音協会会員の皆様へ
今年も恒例の新年会を下記の通り執り行います。皆さま方と新春を寿ぎ、合わせて会員相互の親睦を深めたいと存じます。時節柄、ご多用中とは存じますが、ぜひとも万障お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
なお、会場準備の都合上、お手数ではございますが平成28年12月22日(木)までに、FAX、または録音協会ホームページ上の新年会申込み欄からお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
1.日 時 平成29年1月6日(金) 18:00~20:00 (17:30受付開始)
2.場 所 三菱養和会 巣鴨スポーツセンター
本館2階 レストラン パルテール
豊島区巣鴨2-8-1 (03-3915-2710)
JR巣鴨駅 徒歩5分
3. 会 費 ¥6,000
4. お申込み方法 FAX 03-3354-4650 または、ホームページから
5. 締め切り 平成28年12月22日(木)
第29回東京国際映画祭 IDパス
日本映画テレビ録音協会員向けの東京国際映画祭のIDパスが2つ事務局にあります。
このパスは一部の映画を鑑賞することができます。
利用したい会員の方は事務局までお問い合わせください。
このパスは一部の映画を鑑賞することができます。
利用したい会員の方は事務局までお問い合わせください。
2016年9月27日火曜日
第12回「映画!映像の表現と音の役割」開催のお知らせ
皆様待ちに待ったセミナーの開催です。
今回は長谷川和彦監督作品「太陽を盗んだ男」の特別フィルム上映です。
「原爆を作って政府を脅迫する」という奇想天外なアイデアの日本映画、
そして映画冒頭より大胆な発想の音の構成。
現在の映画監督たちに多大な影響を与え、70年代当時の匂いや情熱を最も感じる作品です。
セミナー講師には、撮影当時演出部サード助監督であり、現在は映画監督としてご活躍の榎戸耕史氏、 さらに録音部サード助手を担当し現在録音技師の北村峰晴氏、 そしてポストプロダクションで選曲として携わり、当協会理事長でもある小野寺修氏ら3名をお迎えしております。
作品に対する思いやこだわり、そして映像と音の関係など質疑応答を含めて伺う予定です。
ふるってご参加下さい。
場所……イマジカ東京映像センター(五反田)第一試写室
開催日時……10月22日(土)
13:30~ 受付開始
14:00~ 主催者挨拶・上映開始 147分
16:30~ 休憩
16:50~ セミナー開始(約1時間)
18:00 閉会
講師 …… 榎戸耕史(当時助監督)・北村峰晴(当時録音助手)・小野寺修(当時選曲)
司会者…… 志満 順一(録音協会員)
協 力…… イマジカ 東京映像センター
会 費…… 協会員・賛助会員無料 ( 一般、学生 1,000円 )
定 員…… 100名(定員になり次第締め切ります)
参加申し込みはこちらから
今回は長谷川和彦監督作品「太陽を盗んだ男」の特別フィルム上映です。
「原爆を作って政府を脅迫する」という奇想天外なアイデアの日本映画、
そして映画冒頭より大胆な発想の音の構成。
現在の映画監督たちに多大な影響を与え、70年代当時の匂いや情熱を最も感じる作品です。
セミナー講師には、撮影当時演出部サード助監督であり、現在は映画監督としてご活躍の榎戸耕史氏、 さらに録音部サード助手を担当し現在録音技師の北村峰晴氏、 そしてポストプロダクションで選曲として携わり、当協会理事長でもある小野寺修氏ら3名をお迎えしております。
作品に対する思いやこだわり、そして映像と音の関係など質疑応答を含めて伺う予定です。
ふるってご参加下さい。
「太陽を盗んだ男」 長谷川和彦監督作品
場所……イマジカ東京映像センター(五反田)第一試写室
開催日時……10月22日(土)
13:30~ 受付開始
14:00~ 主催者挨拶・上映開始 147分
16:30~ 休憩
16:50~ セミナー開始(約1時間)
18:00 閉会
講師 …… 榎戸耕史(当時助監督)・北村峰晴(当時録音助手)・小野寺修(当時選曲)
司会者…… 志満 順一(録音協会員)
協 力…… イマジカ 東京映像センター
会 費…… 協会員・賛助会員無料 ( 一般、学生 1,000円 )
定 員…… 100名(定員になり次第締め切ります)
参加申し込みはこちらから
2016年8月3日水曜日
協会誌「録音」214号 目次
- 制作レポート 『貞子vs伽倻子』仕上げレポート Dolby Atmosの作業工程・・・田中 博信 / 田中 修一
- 制作レポート 映画『怒り』・・・白取 貢
- 制作レポート 大河ファンタジー『精霊の守り人』シーズン1 ・・・大宅 健司 / 三谷 直樹
- 制作レポート『七人の侍』レストア作業レポート・・・石井 秀明
- 現場短信
- インタビュー ニュース映画録音技師、松崎
新一氏に聞く
トーキー普及期における音響表現技法と当時の音響制作環境・・・高木 創 - 展示会レポート NABShow2016報告・・・眞道 正樹
- セミナーレポート Avid Creative Summit 2016システムセミナー・レポート「VMC-102+DAD AX-32でつくるモニタリング・セクション」・・・山崎 淳
- 技術 新周波数帯ワイヤレスマイク導入レポート・・・弦巻 裕
- 新製品紹介 Wisycom ワイヤレスマイク・・・木村 桂
- 製品紹介 Digital Control for Analogue Souls SSL AWSδelta・・・鈴木 宏隆
- 技術 デジタルオーディオ技術 −第12回−
「ネットワークセキュリティーについて」・・・港 郁雄 - 総会報告 第19回 通常総会及び懇親会報告
- 総会議事録 第19回 通常総会議事録
- 録音賞報告 第13回(2015年度)日本映画・テレビ録音協会 録音賞決定
- スタジオ通信
- 契約トラブルを避けるために・・・総務委員会
- ポスプロ業務撤退にあたって・・・岩田 廣一
- 追悼・佐藤富士雄さんの思い出・・・中村 淳
- 新入会員紹介
- 総務便り
- 委員会名簿
- J.S.A.会員名簿
2016年4月25日月曜日
2016年4月7日木曜日
録音賞映画部門審査員を募集!
映画部門審査は4月23土・24日の2日間イマジカにて行います。
日本映画・テレビ録音協会会員で両日参加出来る方が条件となります。
審査員を希望する方はホームページより申し込みください。
申し込みはこちらから
ノミネート作品は「海街diary」「母と暮らせば」「日本のいちばん長い日」「海難1890」
以上4作品を2日間で審査し、最優秀録音賞と最優秀効果賞を決定します。
日本映画・テレビ録音協会会員で両日参加出来る方が条件となります。
審査員を希望する方はホームページより申し込みください。
申し込みはこちらから
ノミネート作品は「海街diary」「母と暮らせば」「日本のいちばん長い日」「海難1890」
以上4作品を2日間で審査し、最優秀録音賞と最優秀効果賞を決定します。
2016年2月28日日曜日
第13回(2015年度) J.S.A『録音賞』投票のお願い
会員各位
第13回(2015年度) J.S.A『録音賞』投票のお願い
今年も日本映画・テレビ録音協会『録音賞』の投票時期がやってきました。
私たちの協会は、映画やテレビあるいはビデオ制作の現場で豊富な専門知識と高度な技術力を有する広義な「音」のプロフェショナル制作技術者を会員とした協会です。
『録音賞』は、まず会員が、一年間に制作し封切りされた映画やテレビ放映された作品から優れていると思われる作品に投票します。その後ノミネート作品を決定し、その中から、技術力や表現力などを協会独自の厳しい基準と評価項目で審査し「最優秀賞」を決定します。
『録音賞』も今回で13回目を迎えます。ぜひ音のプロフェッショナルの視点から、技術的に卓越した作品、映画に対して音響が大きく貢献している作品を選び出して下さい。会員以外の方の作品でも結構です。自薦でも構いません。昨年1年間、我々が手塩に掛けた努力の結晶の中から、「これだ!」という一本を私たちの手で選び出しましょう。
<投票について>
『録音賞』は、昨年封切られた映画と放映されたテレビ作品の中から、特に優れていると思われる作品を会員全員が投票により推薦します。その中からノミネート作品を選び出し、会員から選ばれた審査委員によって技術力や表現力などを協会独自の厳しい基準と評価項目で審査し「最優秀賞」を決定します。
会員ひとりが、録音賞・音響効果賞について3作品の投票をお願いします。
ただし1作品あるいは2作品でも構いません。2月26日に劇場公開作品(2015年)一覧を「録音賞のお知らせ」に同封し郵送しますので、投票の参考にして下さい。
テレビ・ビデオ作品賞部門は、対象本数の数が多いこともあり、放送局及びポストプロ関係者の皆さまの協力が不可欠です。推薦する候補作品があれば、投票用紙に直接作品名をご記入ください。
<投票方法>
ホームページから投票するか、事務局へ投票用紙をFaxでお送りください。
(Fax用の投票用紙は2月26日に郵送の「録音賞のお知らせ」の裏面にあります)
<録音賞スケジュール>
●ノミネート候補作品の投票期間 (2016年3月31日までに必着)
●ノミネート作品の決定 (4月1日)
●審査会場
【映画作品賞部門】審査会場(IMAGICA) 審査は4月中旬を予定
【テレビ・ビデオ作品賞部門】審査会場(NHK) 審査は4月中旬~下旬頃を予定
<発表>
5月の総会で受賞者の発表と表彰を行います
第13回(2015年度) J.S.A『録音賞』投票のお願い
今年も日本映画・テレビ録音協会『録音賞』の投票時期がやってきました。
私たちの協会は、映画やテレビあるいはビデオ制作の現場で豊富な専門知識と高度な技術力を有する広義な「音」のプロフェショナル制作技術者を会員とした協会です。
『録音賞』は、まず会員が、一年間に制作し封切りされた映画やテレビ放映された作品から優れていると思われる作品に投票します。その後ノミネート作品を決定し、その中から、技術力や表現力などを協会独自の厳しい基準と評価項目で審査し「最優秀賞」を決定します。
『録音賞』も今回で13回目を迎えます。ぜひ音のプロフェッショナルの視点から、技術的に卓越した作品、映画に対して音響が大きく貢献している作品を選び出して下さい。会員以外の方の作品でも結構です。自薦でも構いません。昨年1年間、我々が手塩に掛けた努力の結晶の中から、「これだ!」という一本を私たちの手で選び出しましょう。
理事長 小野寺修
録音賞委員会委員長 高野泰雄
録音賞委員会委員長 高野泰雄
<投票について>
『録音賞』は、昨年封切られた映画と放映されたテレビ作品の中から、特に優れていると思われる作品を会員全員が投票により推薦します。その中からノミネート作品を選び出し、会員から選ばれた審査委員によって技術力や表現力などを協会独自の厳しい基準と評価項目で審査し「最優秀賞」を決定します。
会員ひとりが、録音賞・音響効果賞について3作品の投票をお願いします。
ただし1作品あるいは2作品でも構いません。2月26日に劇場公開作品(2015年)一覧を「録音賞のお知らせ」に同封し郵送しますので、投票の参考にして下さい。
テレビ・ビデオ作品賞部門は、対象本数の数が多いこともあり、放送局及びポストプロ関係者の皆さまの協力が不可欠です。推薦する候補作品があれば、投票用紙に直接作品名をご記入ください。
<投票方法>
ホームページから投票するか、事務局へ投票用紙をFaxでお送りください。
(Fax用の投票用紙は2月26日に郵送の「録音賞のお知らせ」の裏面にあります)
<録音賞スケジュール>
●ノミネート候補作品の投票期間 (2016年3月31日までに必着)
●ノミネート作品の決定 (4月1日)
●審査会場
【映画作品賞部門】審査会場(IMAGICA) 審査は4月中旬を予定
【テレビ・ビデオ作品賞部門】審査会場(NHK) 審査は4月中旬~下旬頃を予定
<発表>
5月の総会で受賞者の発表と表彰を行います
2016年2月16日火曜日
組合員 各位
今年は理事改選の年になります。積極的に協会運営に携わり、協会の活性化に汗を流してみようと思われる方は、是非この機会に立候補して下さい。また、理事になってもらいたいという会員がいましたら、推薦をお願いします。
理事立候補、及び会員による理事推薦を受付けます
今年は理事改選の年になります。積極的に協会運営に携わり、協会の活性化に汗を流してみようと思われる方は、是非この機会に立候補して下さい。また、理事になってもらいたいという会員がいましたら、推薦をお願いします。
記
任期 一期二年(平成28年度29年度)
任期 一期二年(平成28年度29年度)
理事定数 25~28名
立候補 締め切り 平成28年3月11日(必着)
応募方法
立候補用紙をホームページ右上からダウンロード、記入済の応募用紙(PDF)をメールに添付し事務局へお送りください。
郵送用の立候補用紙をご希望の方は事務局までご連絡下さい。
協同組合日本映画・テレビ録音協会 理事長 小野寺 修
お問合せ 録音協会事務局
電話 03-3355-6076 e-mail info@sound.or.jp
ホームページ http://www.sound.or.jp/
立候補 締め切り 平成28年3月11日(必着)
応募方法
立候補用紙をホームページ右上からダウンロード、記入済の応募用紙(PDF)をメールに添付し事務局へお送りください。
郵送用の立候補用紙をご希望の方は事務局までご連絡下さい。
協同組合日本映画・テレビ録音協会 理事長 小野寺 修
お問合せ 録音協会事務局
電話 03-3355-6076 e-mail info@sound.or.jp
ホームページ http://www.sound.or.jp/
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